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失敗は自分にとって大事じゃない物事の一切を取り去る効果がある JKローリング

『ハリーポッター』の原作者JKローリングがハーバード大学の卒業式で行った有名なスピーチの一部を掲載します。7分17秒あたりから観てください。



So I think it fair to say that by any conventional measure, a mere second year after my graduation day, I had failed on an epic scale. An exceptionally short lived marriage had imploded, and I was jobless, a lone parent, and as poor as it is possible to be in modern Britain without being homeless. The fears my parents have had for me, but I had had for myself, had both come to pass. By every usual standard, I was the biggest failure I knew.

Now I am not going to stand here and tell you that a failure is fun.
That period of my life was a dark one. And I had no idea that there was going to be what the press has since represented as a kind of fairytale resolution. I had no idea then how far the tunnel extended. And for the long time, at the end of the tunnel was a hope, rather than a reality.

So, why do I talk about the benefits of a failure? Simply because failure meant to stripping away of inessential. I stopped pretending myself that I am anything other than what I was, and began to direct all my energy into finishing the only work mattered to me. Had I succeeded at anything else, I might never have found the determination to succeed in the one arena where I believed I truly belonged. I was set free because my greatest fear has realized and I was still alive and I still had a daughter whom I adored and I had an old typewriter and a big idea. And so the rock bottom has become a solid foundation on which I rebuilt my life. You might not fail on my scale I did, but some failure in life is inevitable. It is impossible to live without failing at something unless you live so cautiously that you might as well not lived at all. In which case, you failed by default.
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シンガポールの大手銀行、DBSグループ・ホールディングスの決算は香港拠点の緩やかな回復を示唆

シンガポールの大手銀行、DBSグループが2011年第4四半期ならびに2011年通年の決算説明会を開催しました。

全般としては良い方向に向かっています。

まず2011年通年の純利益は30.35億シンガポール・ドルで、2010年の実績を+15%上回りました。


純金利収入は48.25億シンガポール・ドルで前年比+12%でした。

費用比率は43%でした。

資産内容の改善を受けて引当金は前年比-21%の7.2億シンガポール・ドルでした。

純金利マージンは香港の預金コスト増とシンガポールの金利低下の挟み撃ちでじりじり減少しています。
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隼(はやぶさ)の翼を持つクルマ テスラ「モデルX」が公開された

EV専業メーカーのテスラ(ティッカー:TSLA)が「ロードスター」、「モデルS」に次ぐ、三番目の製品、「モデルX」をロスアンゼルスのホーソーン本社で発表しました。

その最大の特徴は「ファルコン・ウイング」と呼ばれる垂直に開くドアを備えている点です。下のビデオはそのデモです。(15分くらいから「モデルX」が出てきます)

Model X Reveal from Tesla Motors on Vimeo.



大人7人が乗れるSUVでありながら、加速はポルシェ911より速いです。(=これは電気自動車の特性です)

また荷物の収納スペースも十分あります。

価格設定は5万ドル前後で発売は2014年だと言われています。

貧民街からペトロブラスのCEOへ 「私はペトロブラスのためなら、いつでも死ねる」

先週金曜日、ブラジルの石油会社、ペトロブラス(ティッカー:PBR)株が7%急落しました。

同社は第4四半期の決算を発表したのですが先行投資負担が重く、利益がアナリスト予想を大幅に下回りました。

ペトロブラスは先週、CEOがこれまでのジョゼ・セルジオ・ガブリエリ氏からマリア・ダス・グラサス・フォスター氏へ交代したばかりです。

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(出典:ウィキペディア)

マリア・ダス・グラサス・フォスターは通常、グラサ・フォスターと呼ばれます。
彼女は32年間ペトロブラスに勤めたベテランです。

彼女にとってはCEO就任の翌日に株価が急落し、とんだ洗礼を浴びることになりました。

しかし彼女の経歴から判断するに、少々のことではめげない女性だと思います。

彼女はリオデジャネイロの貧民街で幼少時代を過ごしました。文房具を買うお金を自分で捻出するためにゴミ捨て場を漁って缶やリサイクル出来る紙を集めて回わりました。

その後、ペトロブラスにインターンとして入社し、フィールド・エンジニアとして働きました。

「私はペトロブラスのためならいつでも死ねる」というのが口癖だそうです。

しかしグラサ・フォスターに対するウォール街の印象は必ずしも良くないと思います。
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ウチが貧乏だから大学に行けない 深刻化するアメリカの格差問題

ニューヨーク・タイムズは金曜日の第1面の記事で「教育における裕福層と貧困層の格差が拡大」という記事を掲げています。

それによるとアメリカでは昔、大学進学率は肌の色、つまり白人か黒人か?というファクターによって決定される場合が多かったです。

しかし近年は人種は関係なく、むしろ親が裕福かどうかで決まってしまう場合が多いのだそうです。

実際、スタンフォード大学の社会学者、ショーン・リアダンの研究では共通試験(Standardized reading test scores)での成績格差は白人と黒人という比較をした場合、1960年代以降、格差はどんどん縮まっています。逆に裕福層と低所得者層という比較基準で見た場合、格差はどんどん拡大しています。

このことは大学進学率にも如実に表れています。

いま四年制大学を卒業しているかどうかという事はアメリカで新しく社会人になる若者の将来の成功(=つまり所得)を占う上で最も重要なファクターですから親が貧しいとそもそも大学卒というスタート台に立てないわけです。

リーマンショック以降の不景気ではこの所得格差が子供の教育に与える影響は一層大きくなるとニューヨーク・タイムズは指摘しています。なぜなら景気後退は貧困層の所得を直撃するからです。

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