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否定される「威嚇射撃説」 - Eiichiroh(ゲストブロガー)

本記事はゲストブロガーからの投稿です。今回はEiichirohさんです。

ゲストブロガー:Eiichiro
ブログ: ニューノーマルの理
「国債保有「日中逆転」に疑問 米アナリスト分析」

日本の保有率の押し上げ要因として、民間の買い増しが挙げられているのですが、景気の先行き懸念が大きい事からリスクの大きい金融資産から米国債に振り分けられているという見方が大きい。
ただ、米財務省の公表する数字はあてにならないとの事。

米財務省が集計する国債保有データは、6月の年次調査で記録された持ち高の数字を使っており、これは月次の取引情報を加えることで調整される

との事で、6月から離れるにつれてアバウトになりがち、との事。
そう言われても、確認のしようなんて無いので受け入れるしかないのだが、このような意見もあるという事で。

「威嚇」でない公定歩合の引き上げ

先日の公定歩合の引き上げは、利上げ観測を呼びこんだって事になってるのだが、その懸念を打ち消すような発表がその後続いた。

1月の米消費者物価指数、前月比0.2%上昇 コア指数は下落
第4四半期の米住宅ローン差し押さえ・延滞が過去最悪に


さらには「バランスシート縮小」を掲げ、2月頭にも信用プログラム一部打切りを発表したFRBだが、実際の資産総額は変わっていないどころか、昨秋よりも微増となっている。
理由としては上記の住宅市場の下支え。 しつこく言ってるように、銀行のポートフォリオとMBS市場の一体化を考えると、MBS買取延長は目に見えていた。延長というか買取の継続。米FRB、MBS買い取り計画終了後も買い取る可能性
FRBのバランスシート
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ペーパー・カンパニーで溢れる中国の不動産市場

中国の不動産市場の様子が、何かヘン。

数日前のウォール・ストリート・ジャーナルに中国の不動産市場は地方政府によって設立された、少なくとも8000社にのぼるペーパー・カンパニーが抱える簿外債務によって支えられているという記事が出ました。

それによると中国では銀行が直接政府機関に融資することは制限されているため、地方政府は先ず特別目的事業体(SPE=早い話がペーパー・カンパニー)を設立し、そのペーパー・カンパニーが融資を受けるというスキームが横行しているのだそうです。続きを読む

今の中国はスプートニク時代のソ連と同じ。いずれ成長しなくなる (ジム・チェイノス)

アメリカ屈指の空売り筋、キンコス・アソシエーツのジム・チェイノスが最近、次の空売りのターゲットとして中国に目をつけていることは以前の記事で紹介しました。

その記事では1月28日のオックスフォード大学セントヒルダ・カレッジでの彼のスピーチ・スケジュールに言及したのですが、きのう当日の録画を見ました。

以下は僕のメモからスピーチの概要を再構成したものです:

今から50年まえにも、こんにちの中国とおなじように毎年、6%程度の経済成長をコンスタントに叩きだす信じられないような国があった。

それはソ連だ。

彼らは「いまにアメリカなんか追い越してやる」と公然と宣言していた。
それも軍事力でアメリカを追い越すという話ではない。GDPでだ。
実際にスプートニク号が打ち上げられた時にはアメリカ人は本当にびっくりし、(こいつはヤバイ)と真剣にソ連を畏れたものだ。続きを読む

ギリシャに対し欧州連合(EU)から340億ドル相当の協調支援が検討されている

月曜発売の『デア・シュピーゲル』では欧州連合(EU)が総額340億ドルを上限とする協調支援をギリシャに対して行う計画を進めていることが報じられています。

情報のソースはドイツ財務省だそうです。

どうやらドイツ単独の救済ではなく、欧州中央銀行におけるEU各国の資本負担比率に合わせて各国負担額が決まる模様です。

支援に参加するのは15カ国程度になる見込みです。

ドイツのシェアは全体の2割程度になります。

また協調支援の内容はローンと債務保証の両方のようです。続きを読む

見るぞ「ノーカット版」! トヨタのリコールに関する下院公聴会

Oversight

Twitterで@kobashigeさんから「24日の米公聴会、ノーカット版をLiveで見たいけど、どこで見れるの?」というご質問を受けました。

たぶん、ここで見れます!

http://oversight.house.gov
ないしは

http://oversight.house.gov/index.php?option=com_content&view=article&id=4787&catid=3&Itemid=49

現地日付:2010年2月24日(水曜日)
現地時間:10:00AM

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