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北朝鮮と米国との間で緊張が高まる 債券的な安定感のあるレイセオン株に人気集中

北朝鮮が大陸間弾道弾に搭載する核弾頭の製造に成功したという報道で、緊張が高まっています。

これにより大陸間弾道弾を空中で撃墜するミサイル迎撃システムを作っているレイセオン(ティッカーシンボル:RTN)の株価が急騰しています。



レイセオンは1922年に創業された防衛関連メーカーで、四つの部門から成り立っています。それらは:

統合防衛システム部門
諜報情報サービス部門
ミサイル部門
航空宇宙部門


です。

このうち統合防衛システム部門は、レーダー、コマンド・センター、ミサイルなどを組み合わせた迎撃システムを納入しています。

諜報情報サービス部門は、諜報、偵察、監視、ナビゲーションなどを司るシステムを納入しています。

ミサイル部門は米軍の航空機、艦船、地上軍に対し、各種ミサイルを納入しています。

航空宇宙部門は、航空機に搭載する大型レーダーや、センサーを作っています。

多くの防衛株がそうであるように、レイセオンも政府の請負ビジネスという性格上、利幅が厳格に決められています。その代り、入札に際しての競争は限定的であり、ひとたび長期契約を獲得すれば、長年に渡って安定的なリピート・ビジネスが見込めます。

このため防衛株は、安定的な利回りを手掛かりに買われることが多く「債券の代用品だ」と形容する向きもあります。

現在のレイセオンの配当利回りは1.78%です。

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コーヒーの王道から外れた「インスタ映え」狙いのスターバックス株は下値支持線を試す展開へ

スターバックス(ティッカーシンボル:SBUX)が下値支持線を試す展開になっています。

同社株は過去2年間に渡りボックス圏の中を推移してきました。現在、そのレンジの下限である52ドルを試しに行っています。

SBUX

売られている理由は既存店売上比較の不振です。とりわけ来店客数の伸びが頭打ちになっている点が問題とされています。

BMO証券は来店客数の伸びが止まったのは、米国内に店舗数が多すぎるからだとしています。

スターバックスの店舗の6割以上が、半径1マイル以内に別のスターバックスの店舗を持っており、同じスタバ同士で顧客の奪い合いをしているというわけです。

とりわけスターバックスにとって最も店舗数が多く、売上高に占める重要性が高いカリフォルニア州では、オーバーラップ比率が75%に達しています。

先の第3四半期(6月期)決算では、米国の既存店売上比較は+5%と、一見すると健全なように見えました。

しかしその中身を見ると値上げが+4%、来店客数は+1%となっており、ヒット商品、「ユニコーン・フラペチーノ」などの目先の流行を追ったドリンクへの依存が顕著となっています。

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(出典:スターバックス)

確かにこの商品は「インスタ映え」するので、目先の売上高を「ヨイショ」するにはもってこいです。

でもインスタグラム・ユーザーたちは、とても流行に敏感で、移り気なので、いつまでもこのブームが続くとは思えません。

なんとなく、最近のスタバは、コーヒーの王道から逸脱した、チャラついた企業戦略が目につきます。

実際、決算カンファレンスコールの中で同社は「今後既存店売上比較は+3%~4%に落ちる」と警告しています。

スターバックスの売上高は、大体年率+8%くらいでしか成長していません。いま既存店売上比較が+4%の成長なら、残りの半分の成長は、新規出店で捻出しなければいけません。

このためスターバックスは中国のローカル・パートナーから上海、蘇州などに展開する1,300店舗を買い取り、連結化する意向です。

これは意地悪な見方をすれば、買収により売上高成長を買っているという風にも解釈できます。


投資の情報は、自分で取りにゆくもの きちんとしたサイトを紹介します トウシル

投資の勉強をしようとするなら、受動的ではいけません。

情報は、自分で取りにゆくもの。

そこでちゃんとしたサイトを、ひとつ紹介します。

最近、楽天証券が始めた「トウシル」。

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これは、良いサイトです。

まず執筆者が充実しており、確かな記事ばかり。

つぎに「トウシルきっかけサーチ」は、自分が何を知りたい? ということをスタート地点として、記事を絞り込むことを可能にしています。

これは僕がいつも言う事だけれど、投資の勉強に近道はありません。また投資の勉強には「免許皆伝」みたいな終わりもないのです。

それから、トウシルは投資を始めたばかりの初心者にも利用価値が高いけど、僕のような長年投資をやっている人間でも、とても勉強になる深掘り記事もたくさんあります。

(個人的には吉田哲さんの記事のファンです)

トウシルのホームページから、フェイスブック、ならびにツイッターをサブスクライブできます。無精で忘れっぽい人は(w)、サブスクライブするといいでしょうね。

イケダハヤトのトンチンカンなリプライ Twitterブロックされ、まいにち悲嘆に暮れるオジサンの心の叫びを聞け!

今日、僕が

イケダハヤトのVALUの分割の説明は間違っている! 分割の許可は100VA発行者に限るべし!

という記事を書いたら、イケダハヤトが次のような記事を書いた。

【VALU】広瀬氏のイケダハヤト批判がトンチンカンすぎてつらい

その記事の中でハヤトは田端の信ちゃんとのTwitterでのやりとりを「証拠」として示し、僕がハヤトの考えをちゃんとフォローしていないことを証明しました。

当たり前ダロ! オレサマがお前のTwitterをフォローできてないのは! 

ブロックしたのはお前だぞ!

もう忘れたのかw

じつは僕がハヤトからブロックされたのは、以前、CASHというクソなサービスが発表されたとき、その会社がクソな勢いで、こんどはPAYDAYなる愚劣きわまりないサービスも計画している…ということをハヤトが囃していて、それに対して僕が:

「それはプレディタリー・レンディング(=弱者を喰い物にするような貸付け)だから、こんなクソなもん、紹介するな!」

と噛み付いたんですね、、、

そしたら、ハヤトからブロックされた。

それ以来、ハヤト・ファンを自称する僕ちんは、悲しい日々を送ってオリマス。

イケダハヤトのVALUの分割の説明は間違っている! 分割の許可は100VA発行者に限るべし!

イケダハヤトがブログでVALUの分割について説明しています。

【初心者向け】VALUの「分割」について説明するよ。

ただ、説明が正確じゃないし、彼の個人的な利害ないしは思惑も絡んだ記事になっているので、ここで正しい説明をしておきます。

分割をしても、それが価格に与える影響はありません!

いま100VAの発行済みVA数のVALUが1対10の分割を行えばVA数は10倍になりますが、同時に価格は10分の1に下がります。

つまりVA数×単価=で計算される時価総額は不変なのです。

大部分のVALUERのVA価格は小数点以下第三位ないしは第四位、具体的イメージでいえば「0.005」とか「0.0005」の価格がついています。

いまビットコイン価格が38万円として、これらは「1900円」とか「190円」の単価ということになります。

言い換えれば、大部分のVALUERのVA価格は、いますでに、手頃で買いやすい値段になっているということです。

別の言い方をすれば、「190円」でも買い手がつかないVAには、「19円」でも買い手はつきません。

つまりVAの分割は、新しい需要を喚起しないということ。

ただ、これには例外があります。

それは一部の人気VALUERの中にVA価格が10万円を超えている人がいるということで、これは1万5千人くらい居る全VALUERのうち、上位たった15名だけです。

これだと(ちょっとこの人のVALUを買ってみようかな)と、軽い気持ちで「ポン!」と10万円を払える人は少なくなってしまいます。

つまり、分割して唯一、得をするVALUERは、既に巨大な時価総額を誇っているカリスマVALUERだけだということです。

言い換えます。「分割を許して!」というのは、既にリッチになっているトップ0.1%だけを利する、身勝手な主張だということ。

もちろん、最初の発行済み株式数の設定を100VAにしてしまった人は、手持ちのVA数が少なすぎるので、円滑なトレードがしにくくなるという問題は現実に存在します。

だから100VAに設定してしまった人への救済措置は必要でしょう。

でも僕の考えでは、既に時価総額で数億円を超えているような連中は、一切、救済する必要なし!

いや、彼らが何度でも分割することを許してしまうと、それはアンフェアなアドバンテージを人気VALUERに賦与することになります。

「高額すぎて皆が買いにくいから…」というカリスマVALUERの皆さんに訊きますけど、アナタの価値って、その程度の事で「頭打ち」になるほど頼りにならないものなのですか?

たとえばウォーレン・バフェットは長年、株式分割に大反対の立場を取ってきました。最近でこそ、彼の投資会社、バークシャー・ハサウェイはBRK.Bという単価が安い株をだしているけれど、もともとのA株(BRK.A)は今でも単価が264,566ドル(=2914万円!)です。

さらに言えば、分割を連発することはVALUの保有者を混乱、恐慌に陥れるでしょう。

なぜなら分割の予定を事前に告知していても、大部分のVALUの保有者は投資経験が浅いため、分割を理解できず「いきなり保有VAが10分の1に暴落した!」と大騒ぎすることは目に見えているからです。

実は株式投資の世界でも、分割やライツイシューは、僕が普段、最も多く質問を受ける事柄です。

株式投資の経験を積んだ人ですら、ちょっと複雑な分割になるとお手上げなのに、VALUで分割を全員に認めてしまったら、裏の作業は大混乱をきたすでしょうね。

そこで提案です。この際、分割を許すのは最初から100VAの発行を選択してしまったユーザーだけに限定してはどうでしょうか?

それ以外(つまり1000VA以上)のユーザーに関しては、分割禁止を申し付けるべき。

ここでVALU経営陣が僕の提案を受け入れるか、それとも一部のso called influencers達の身勝手な要求に屈するか? で、彼らがどちらを向いてVALUを経営しているかが、わかると思います。

それからイケダハヤトにひとこと。

おまえ、インフルエンサーならインフルエンサーらしい矜持を持ってブログ書けよ! コラ! 

見え見えなんだヨ、おまえさんの安っぽい魂胆は。

ヘンなこじつけ説明で、自分を利する方に、利益誘導すんな!

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