【マーケット・ハックとは?】
マーケット・ハックはブログとTwitterを活用した新しいタイプの参加型投資ブログメディアです。


【マーケット・ハックの生まれた背景】
近年、ネット証券、FX、CFDなどインターネットを通じた金融サービスが次々に登場しています。それらのサービスは個人投資家のセルフ・サービスによる投資の機会を増やしました。

しかしそれらのインターネットを通じたサービスを補完する投資情報の進化は変化の速さについて行けていないのが実情です。

経済新聞や投資雑誌などの既存メディアは編集に対する考え方が古いです。それらはITに弱い中高年を読者として想定しています。

その一方でネット証券、FX、CFDなどのサービスを積極的に利用しているのは30代を中心とする比較的若い投資家層です。彼らはTwitterに代表される新しいメディアを縦横に使いこなしています。

マーケット・ハックはそのようなITリテラシーの高い個人投資家層に向けて個人投資家同士が情報発信し合う「場」を提供することを目指しているのです。


【帰宅後トレーダーのニーズに合ったコミュニティー】
それでは帰宅後トレーダーの皆さんが必要としているコミュニティーとは何でしょうか?

私の考えは次のようなものです:

①テキパキ情報が伝達できること
②教え合うことで何が重要な情報かを即断し、どうでもいい情報は受け流すこと

Twitterを利用すれば自分が大事と感じたニュースをすぐに仲間に伝達することが出来ます。つまり情報のヴェロシティ(velocity=流通速度)が高いのです。

もちろん既存のメディアからでもニュースはふんだんに取得できます。問題はその場合、相場にとって重要なニュースと、どうでもいいニュースを区別するのがむずかしいということです。

その点、TwitterにはRT(リ・ツイート)という機能があり、みんなが興味を持った情報は何度でも繰り返し画面に現れます。このように人々が関心を持つ話題が何度も繰り返されることをパーシスタンス(persistence粘り)と言います。つまりTwitterを眺めていれば自ずと重要なニュースがわかるのです。

さらにTwitterでは或るニュースに対するみんなの反応が寄せられます。すると他の人がそのニュースをどう受け止めているかが把握できます。中には貴重な意見や役に立つものの見方も含まれている可能性があります。そのような価値判断を含んだ意見をインサイト(insight看破力)と言います。

もちろん、人々は色んな意見や相場観を持っていますから、必ずしも自分の意見と相手の意見が合うとは限りません。仮に意見が合わなかった場合でも自分とは反対の意見を持っている人の主張を聞くことは物事を多角的に見る練習になります。つまり自分と意見が違う人との間でもコラボレーション(collaboration共同作業)する余地はあるのです。


【二段構えのコミュニティー構成】
マーケット・ハックはTwitterとブログという、二段構えのコミュニティー構成になっています。

Twitterの利点は即時性にあります。しかしTwitterは140文字という制約がありますから、込み入った考えを伝えるのには向きません。ブログを併用するのはそのためです。


【マーケット・ハックの使い方】
先ずTwitterにご自分のアカウントを開設して下さい。つぶやく際に#markethackと付記すればそのつぶやきが捕捉されるようになっています。なお綴る際は半角英数でお願いします。

またゲスト・ブロガーという形でマーケット・ハックへの寄稿もお待ちしています。

markethack@livedoor.net 迄、メールで送ってください。

こちらの方は全て採用させて頂くとは限りません。「この記事はみんなに読まれるべき価値がある」と思ったものだけを選ばせて頂きます。もちろん記事はそのまま掲載します。添削や改筆はしません。意見、価値観、相場観の違いに関しては、なるべく幅広い考え方を紹介したいと思いますので選考の基準にはしません。