ウォルト・ディズニー(DIS)とケーブルビジョンの争いがエスカレートし、ディズニーの所有するテレビ局、ABC放送の番組が日曜日の午前0時以降、ケーブルビジョンのニューヨーク地域の視聴者から「抹殺」される珍事が起こりました。

今日はアカデミー賞の授賞式の日。ケーブルビジョンの加入者は楽しみにしていた番組が見られなくなりブーブー文句をタレました。


結局和解が成立、アカデミー賞が始まって15分後に映像が復旧しました。

今回の受像中断騒ぎの原因はケーブルビジョンがディズニーの番組を放映する際に支払う番組(プログラミング)フィーを「高すぎる!」として拒否したことに端を発します。

ディズニーの担当者は「ケーブルビジョンの欲深さはほとんど伝説ものよ」と吐き捨てました。

一方、ケーブルビジョンの広報担当者も「ディズニーが視聴者よりも自分の利益を優先する態度を取り、放映を中断したのは極めて遺憾」と負けていません。