フィナンシャル・タイムズによるとグーグル(ティッカー:GOOG)が中国のサイト(google.cn)を閉鎖することは「99.9%確実」なのだそうです。
今回の事件がこんな風にエスカレートしてしまったのは残念。
グーグル側は「google.cn以外のビジネスは、これからも維持したい」という意向を持っているようですが、面子を重んじる中国ではビジネスがやりにくくなることは不可避でしょうね。
グーグルは僕の知る限りでは世界の国別の売上高の詳細を公開していません。
10-Kでは2009年の地域別売上高として:
米国47%
英国13%
その他40%
とだけ分類されています。
グーグルの中国における売り上げ規模を類推するひとつの方法としては先ずバイドゥの売り上げ規模を考え、それにグーグルの中国におけるサーチ・シェアを数字を按分するという方法があると思います。

今回の事件がこんな風にエスカレートしてしまったのは残念。
グーグル側は「google.cn以外のビジネスは、これからも維持したい」という意向を持っているようですが、面子を重んじる中国ではビジネスがやりにくくなることは不可避でしょうね。
グーグルは僕の知る限りでは世界の国別の売上高の詳細を公開していません。
10-Kでは2009年の地域別売上高として:
米国47%
英国13%
その他40%
とだけ分類されています。
グーグルの中国における売り上げ規模を類推するひとつの方法としては先ずバイドゥの売り上げ規模を考え、それにグーグルの中国におけるサーチ・シェアを数字を按分するという方法があると思います。

これはきわめて大掴みな方法ですが、それでもgoogle.cn閉鎖による売り上げ面でのインパクトを考える上では十分だと思います。
結論的には中国撤退によるトップライン・インパクトはせいぜい数パーセントに過ぎません。
もちろん長期的に見て中国という成長市場から締め出されるということは痛手です。
若しこのニュースでグーグルの株価が大きく押し目をつくる場面があれば、買い向かいたいと考えています。
結論的には中国撤退によるトップライン・インパクトはせいぜい数パーセントに過ぎません。
もちろん長期的に見て中国という成長市場から締め出されるということは痛手です。
若しこのニュースでグーグルの株価が大きく押し目をつくる場面があれば、買い向かいたいと考えています。







広瀬隆雄(Hirose Takao)
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