今日、アップル(ティッカー:AAPL)のiPadが店頭に並びます。

iPadが1月にサンフランシスコのヤーバ・ブエナ・センターでお披露目されたときは全体的に好意的な反応の中にも、一部、「がっかりした」という声が聞かれました。

しかし発売日を目前に控えてiPadに対する評判は尻上がりに上がっているように感じます。

一番よく目にする形容のしかたは「iPadはゲーム・チェンジャーだ」という表現です。ゲーム・チェンジャーというのはサッカーなどで試合の流れを変えてしまうきっかけという意味です。

ひとつのデバイスが出版界、放送界、ゲーム業界、教育界など多岐に渡る産業のビジネスの進め方に深遠な影響を与える、、、これはイノベーター(革新者)冥利に尽きる栄光の瞬間ではないでしょうか?

さて、株式市場的にも(時代は変わったな)という事がズシンと臓腑にこたえる瞬間が迫ろうとしています。

それはアップルの時価総額がマイクロソフトの時価総額を抜く日です。

去年までなら「アップルがマイクロソフトの時価総額を抜く」と言うと物笑いにされたかも知れません。でも展開次第では、今年中にもそれが起こりうる情勢になってきました。
時価総額


もちろん相場のことですから今後も紆余曲折があるでしょうし、そんなにスンナリとリーダーが交代する保証はありません。

その反面、ハイテクは或る意味、わかりやすい面もあります。つまりフレッシュな着想やユーザーを興奮させるような利便性、経済性、ファッション性を提案できる企業の株は大体、「派手ではないけど堅固なバリューを提供している」という手堅いタイプの株を打ち負かすのです。

その意味ではこの勝負は初めから見えているという風にも言えます。

僕ですか?

僕は常にアタッカーの株に投資することにしています。
(これはウチの社是です。)