昨日インテル(ティッカー:INTC)のインベスター・ミーティングが開かれました。

そこで受けた印象はハイテクはもはや先進国だけのストーリーではないという事です。

下のグラフはBRICsのインターネット利用者数です。
インターネット利用者数

次のグラフはインターネットの利用者数の成長率です。
インターネット利用者数の成長率

ただこれらの利用者が全てPCからネットを利用しているわけではないと思います。たぶん携帯などの非PCデバイスからの利用も多いでしょう。

新興国におけるインターネットの普及は:

1.そこに住む人々の所得が増え、購買力が高まる
2.デバイスの値段が下がり、手に届きやすくなる
3.スマートフォン、ネットブックなど新しい形態のデバイスが登場する

などの複合的な要因により促進されています。

さらにインテルなど、デバイスを製造する側としては微細化を進める事で製造単価を下げ、マージンを犠牲にすることなく低価格化を実現することに成功しています。

PC向けマイクロプロセッサーよりネットブック向けマイクロプロセッサーの方が当然マージンが小さいだろう、、、

そんな単純な話では無いのです。

このBRICsのIT革命は長いテーマです。未だ始まったばかりの相場であることは言うまでもありません。