イランの中央銀行が同国の持つ970億ドルの外貨準備のうちユーロ建てで持っている部分(450億ユーロ=550億ドル)に関し今後ドルと金(ゴールド)にスイッチしてゆくと発表しました。

このニュースでユーロは軟調になっています。

しかしイランが現在のユーロのオーバーウエイトのポジションを決めたのは去年の9月以降のことで、アハマディネジャド大統領の「ドルはやめておけ」という鶴の一声でユーロへの傾倒が始まったのです。

思えばあの頃がユーロの天井で、それ以降はいいとこなしの展開でした。
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(出典:ダイヤモンドZAi)

このようにイランは「逆指標」なのでイランが売るからといって慌てる必要は無いと思います。