日本企業の英語公用語化の動きが外国のメディアにも取り上げられています。
今日のウォールストリート・ジャーナルはかなり大きな記事でこの問題を取り上げています。

けさ、その記事を読みながら妻(アメリカ人)と感想を語り合いました。妻は日本に住んでいたので普通のアメリカ人より日米の文化の差などはわかっています。



妻:「メニューまで英語になっているのがカワイイ」

妻:「それにしても日本人の英語がインドやナイジェリア以下というのは、どうなのよ。」
TOEFL

(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル)

僕:「インドやナイジェリアは英国の植民地だった。だから英語を喋れるかどうかがソーシャル・モビリティ(出世できること)に密接に関係している。そういう社会では、どの社会的階層に属し、自分のキャリア・アップを図るということと英語がデキるということはそもそも不可分だからね。」

妻:「それじゃこの韓国に負けているというのは、どうなのよ?これって情けないよね。」

僕:「うーん、それは、、、 韓国の人は日本以上に教育熱心だからね。」

妻:「日本人の英会話がダメなのはアンタみてりゃわかるけど、読解力とか作文も世界最低って、どうなのよ。日本の学校は少なくとも読み書きだけはしっかり教えている、そういう話じゃなかったの?」

僕:「、、、、、」

妻:「アメリカならそもそも2012年までにどうしろとか、そういう執行猶予は存在しないと思う。外国語が出来ない社員を先ずクビにして、外国語を喋れる社員を外部から雇ってくる、、、それが普通だと思うけど?2012年までに何とかしろと時間を与えているだけでも温情的よね。」