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(出典:ウィキペディア)
ノーベル平和賞を受賞したポーランドの労働運動指導者、レフ・ワレサがポーランド独立自主管理運動「連帯」をスタートさせて30年が経ちました。

ウォールストリート・ジャーナルのブログはこれを受けて最近のポーランドの様子を相次いで記事にしています。そこでそれらの記事のハイライト部分をまとめます。

先ずポーランドはこの30年でとても進歩しました。

ポーランド人の所得は6倍に増えました。昔は4世帯に1台しかマイカーが無かったのに、いまは大体、1世帯に1台マイカーが普及しています。

アパートの平均の広さはこの30年で14平方メートル拡大しました。


1980年には固定電話は庶民には手の届かないぜいたく品で6世帯に1回線のみでした。今では4000万人弱の人口に対して4400万ユニットの携帯電話SIMカードが出回っています。

現在、ポーランドは欧州第6位の経済に発展しています。

先日発表された第2四半期のGDPは旺盛な内需に支えられ3.5%成長しました。

こうした進歩にもかかわらず世界の投資家のポーランドに対するイメージは未だ後進国という先入観が根強く残っています。

なおポーランドへの投資は以前紹介した通り、マーケット・ベクターズ・ポーランドETF(ティッカー:PLND)が便利だと思います。