『ロード・オブ・ザ・リングス(指輪物語)』のPrequel(前編)である『ホビットの冒険(Hobbit)』は1937年にJRRトールキンが発表した小説です。

この映画化が『ロード・オブ・ザ・リングス3部作』の映画化を手掛けたピーター・ジャクソンによって進められることが本決まりになりました。

しかも『ホビットの冒険』はエピソード1とエピソード2の2部構成となり、3Dで撮られるのだそうです。これは3D技術の知的所有権を有しているリアルディー(ティッカー:RLD)にとって好材料です。


同映画の配給権はニューラインシネマ(ワーナーの一部門)とMGMが50:50で所有しており制作にあたってのイニシアチブはニューラインが執ってきました。しかしMGMは実質的に倒産状態(インドの企業が買収に名乗りを上げているそうです)であり製作費の拠出その他の問題を巡って撮影開始が遅れていました。

エピソード1の封切りは2012年中を目指しているそうです。


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