「踊るキャビンアテンダント」の動画がYouTubeで900万回以上も視聴されたセブ・パシフィック航空(正式企業名はCebu Air Inc.)がPSE(フィリピン証券取引所)にIPOデビューしました。初日は+6.4%でした。

これが話題の動画です。


これは練習風景のオマケ。


今回のIPOでは6.2億ドルが調達され、同国としては過去第2位の調達規模となりました。

「2014年までに旅客数を倍増する!」

と経営陣の鼻息は荒いです。


同社は既に15機のエアバスA320-200を向こう12カ月で取得する契約を交わしています。

現在の運行機数は29です。

フィリピンと言えば今年、バス襲撃事件があり、治安に対して懸念が出た国です。これは韓国や中国など、セブ・パシフィック航空が狙っている外国からの観光客の客足に悪影響を及ぼすリスクがあります。

なおアジアではエア・アジア、タイガー・エアーなどのバジェット航空会社が既に存在し、セブ・パシフィック航空は今後それらの先行する航空会社とのバトルが激化することが予想されます。