2010年の1月に今年の投資テーマはユーロ問題だと論じました。

その時の僕の考えはユーロは基本弱含み、それによって欧州の輸出企業、特にLVMHやBMWなどのブランド企業は恩恵をこうむるというものでした。

また新興国の株は余り買いたくは無いけれど、強いて挙げるならアフリカが良いと述べました。

そろそろ年末ですのでパフォーマンスを振り返ってみます。

まずLVMHのチャートです。今日までの上昇率は55.01%でした。
LVMH

次はBMWのチャートです。今日までの上昇率は96.51%でした。
BMW


アフリカについては南アフリカのETF(EZA)の上昇幅は28.16%でした。比較の意味で中国のFTSE新華25ETF(FXI)は+1.17%、アイシェアーズ・ブラジルETF(EWZ)は0.94%、アイパスMSCIインドETN(INP)は+15.6%、マーケット・ベクターズ・ロシアETF(RSX)は+17.98%でした。

2011年もユーロはギクシャクすると思います。

でもラグジャリー・グッズの株やドイツの輸出株はもう売りたいと思います。

来年は来年でまた別のアイデアを考え中です。