Facebookが私募目論見書の中で2012年4月までにIPO書類を米国証券取引委員会に提出し、上場プロセスを開始すると説明しました。

今回の私募集目論見書はゴールドマン・サックスが同社の「お得意さん」顧客に限り未公開株を販売するにあたって作成されました。

この私募集目論見書は現在の時点ではFacebookの株主数は規定の499人以下であり、証券取引法に抵触していないことを明言しています。また2011年中に株主数が500人を超えるのはほぼ避けられない見通しであり、そうなった場合、120日間の猶予期間のうちに速やかにIPO準備に入る意図が述べられているそうです。


これで「行かず後家」のFacebookにもいよいよ年貢の納め時が来たということですね。

そこで投資家として気になるのはFacebookのIPOがネットスケープのIPOの時のように新たなテクノロジー・バブルをもたらすか?ということです。

僕はこのFacebookをはじめ米国の新しいネット企業については常に強気の意見を持ってきたのですが、さすがに過去5カ月という短い期間にFacebookのプライベート・マーケットでの時価評価が4倍にも跳ね上がったのには萎えました。

フレミングの右手の法則で言えば中指くらいの状態。

ちょっと下品でした?