数日前にオール・キャッシュにしました。
なぜなら(ちかくリパトリエーションがはじまるぞ)と感じたからです。

そこで穀物も金も原油も新興国株式もナスダックも、兎に角、あらゆるポジションを全部払いました。

でも何も無いのは寂しいのでVIXを仕込んでおきました。
VIXとはCBOEマーケット・ボラティリティ・インデックスの略で、米国の代表的株価指数、S&P500のボラティリティ(=ブレのこと)が大きくなると予想される際に上昇する指数です。

人々の市場に対する不安が増幅したとき買われることから、俗に「恐怖指数」と呼ばれることもあります。

昨日、急伸しているとはいえ現在の水準はまだまだ最安値に近いです。
VIX


この「恐怖指数」は相場が荒れてきたとき、ポートフォリオ全体の損を少しでも減らすためのヘッジとして一定の効果を発揮します。

VIX指数はCFDで取り扱っている証券会社(CMC Marketsで扱っています)もありますし、ETFでも買うことが出来ます。

外国株式ETFとしてVIXを買うならiPath S&P500 VIX Short-Term Futures ETN(ティッカー:VXX)という銘柄があります。

また日本株のETFとして買いたいなら「国際のETF VIX短期先物指数」というETFが大証に12月から上場されています。銘柄コードは1552です。

なお、このVIX自体が大変値動きの荒い投資対象ですのでトレードに際しては注意が必要です。

またVIXはあくまでもトレーディングないしはヘッジの目的でトレードされるべきであり長期投資には絶対向きません。