新年を迎えて、とりあえず僕のスタンスは:

ことしはかなり難しい年になる

というものでした。

(とりあえずリスク・トレードのポジションを落とすことから始めたい、、、)

リスク・トレードとはドル安を前提としてドルで借金してレバレッジをかけ、それをゴールドや原油や新興国株式などに突っ込むやり方です。

リスク・トレードは2つのシナリオ下で崩れやすいです。

まず金利が上がり始めている時、次にドル高に振れた場合です。

いまのところゴールド、原油、新興国株式は少し下がっている程度で未だクライマックス的な阿鼻叫喚にはなっていません。

まず金のチャートです。
gold

(出典:CME)
年初の1420から1320まで下がりました。

次は銀のチャートです。
silver

(出典:CME)

年初の31.00から26.83まで下がりました。


次は原油です。
oil

(出典:CME)

年初の92ドルから85.79まで下がりました。

一方、新興国株式では大きく調整している国もあるし、そうでないところもあります。

先ず上海総合指数です。
Shanghai

(出典:ブルームバーグ)
年末の2808から2749まで下がりました。

次はインドのSENSEX指数です。
india

(出典:ブルームバーグ)
年末の20509から18684まで下がりました。

次はインドネシアのジャカルタ総合指数です。
indonesia

(出典:ブルームバーグ)
年末の3703から3514まで下がりました。


次はブラジルのボベスパ指数です。
brazil

(出典:ブルームバーグ)
年末は69304、現在は68007です。

ロシアのMICEX指数だけは下がっていません。
russia

(出典:ブルームバーグ)

PS:なお調整が一巡したら真っ先に買いたいのは原油です。
金、シルバー、ロシアを除く新興国株式はずっと後回しでOK。

【関連する動画】
僕の現在のBRICsに対する見方にご興味のある方は下の動画を視てください:

「グローバル投資のススメ 第2回」動画