ニューヨーク・タイムズに「服装のパワー ワンパターンなルックスがメッセージ性を持つ」(Power of Apparel: A Single Look That Conveys a Message)という面白い記事が出ていました。

その記事ではアップルのスティーブ・ジョブスやエイボンのアンドレア・ジュング、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグら、こんにちのセレブ経営者はいつも同じルックスを変えないという事を指摘しています。たとえば:


スティーブ・ジョブス
黒のタートルネック、リーバイス・ジーンズ、ニューバランスのスニーカー

マーク・ザッカーバーグ
フードパーカー、スニーカー

アンドレア・ジュング
深紅のノースリーブ・ドレス、大粒の真珠のネックレス

といった具合です。

流行コンサルタントのデビッド・ウルフの談話が引用されています:

「最初はこの手の個人ユニフォームをみて(かわいそうな連中だな)と思った。でも今は彼らが実は賢いのではないか?と考え始めている。」

「みんながトレンディな中で、自分が目立つにはどうする?その唯一の方法は流行を追いかけるよりもっと崇高な高みに自分を置くことだけだ。」

■ ■ ■

うーん、なるほどこれは当たっていますね。

やっぱりキャラが立つということはこれからの時代、とっても重要な事だと思います。

その意味ではTシャツ姿を貫いたホリエモンとか金髪に染めている津田大介さんとかは服装の持つメッセージ性を最大限に利用していますね。

但しワンパターンが通用するのは個が確立した、卓越した人物だけであり、中身が無い奴が同じ服装で通しても「単なる無精」で終わってしまいそうですが、、、