ウォールストリート・ジャーナルのブログによると、いま世界で最も影響力のある銀行家、ジェイミー・ダイモンが水曜日に東京入りし、JPモルガンの東京事務所の様子を「閲兵」しました。

ジェイミーは「ルイ太陽王」というあだ名をつけられているほど存在感を持っています。

先の東日本大震災で犠牲になった人々への黙祷をささげた後、従業員のがんばりを称え、日本が復興すると確信している旨を簡潔に述べました。


ウォールストリート・ジャーナルによるとダイモンのメッセージは短く、明快だけれども、その場に居合わせた人々を感動させずには居られないものがあったのだそうです。社員のひとりは「いま東京から脱出するガイジンが居る中でわざわざジェイミーが日本まで来てくれたのは東京支店や日本の顧客に対するJPモルガンのコミットメントを表している。今回の訪日にはたいへん勇気づけられた」

インベストメント・バンキングというのはタイミングが全て。その意味でジェイミーのタイミングは自分の貴重な時間の使い方としては最上ですね。