毎月ある証券会社からその月のCFDの出来高上位銘柄のリストを送って頂いています。

みんながどんな銘柄をトレードしているのかの参考になるかと思い紹介させて頂きます。

1. 日経225
2. 米国原油(4月)
3. 米国30(ダウ工業株価平均指数)
4. 日本国債(6月)
5. スペイン35(IBEX指数)
6. 米国原油(5月)
7. 米国10年債(6月)
8. 英国原油(4月)
9. 日本国債(3月)
10. 米国天然ガス(4月)
11. 金先物(4月)
12. 香港33
13. 銀先物(5月)
14. 英国100(FTSE100指数)
15. 米国財務省証券(6月)


それによると3月の出来高実績では日経225が第1位に来ました。

これは東日本大震災に絡めてボラティリティが急騰したことと関係しているのではないかと思います。


米国原油(WTI)も上位につけています。

それと日本国債がかなり活発に取引されていることは少し意外の感に打たれます。あるいは日銀による日本国債の引き受けという材料に絡めて投資家の関心が高まっているのかも知れません。

欧州株価指数の中ではスペイン35が最も上位に来ていますが、これも欧州周辺国の中で最も規模が大きく、深刻な問題を抱えている同国の状況を考えると当然と言えます。

珍しいところでは10位に米国天然ガスが上がってきている点です。天然ガスはボラティリティが原油の5倍ちかくもあり、トレードの難易度が極めて高い原資産です。従って腕に覚えのあるベテラン以外はあまり手出しは無用だと思います。