コインスター(ティッカー:CSTR)は『Redbox』という映画レンタルの自動販売機を運営している企業です。

どこからでも目に付きやすい赤い自動販売機は現在全米2万7千か所に設置されており、1回の映画レンタルは一晩1ドルです。(消費税は別に払う必要があります)
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(出典:コインスター)

ひとつの自動販売機で200タイトル、630本のDVDを備えることが出来ます。
これまでのレンタル実績は既に10億回を数えています。

同社は6月17日からビデオゲームのレンタルも開始する予定で、こちらは一晩2ドルです。

同社は今日引け後に決算発表しています。

EPS 予想22¢ 実績46¢
売上高 予想4.1億ドル 実績4.24億ドル

また今年通年のガイダンスを次のように引き上げています。

EPS 予想$2.77 新ガイダンス$2.75から$3.10
売上高 予想17.8億ドル 新ガイダンス17.3から18.5億ドル

同社は前回、1月に決算発表した際、予想を下回るネガティブ・サプライズを出しました。
その理由は在庫管理が悪かったことと新しい映画がDVDで発売されてから28日間はレンタルに回さないという映画会社との協定が新導入されたことにまつわる一時的な売上の低迷が原因でした。

今回の決算では前回のズッコケを挽回し、上に見られるようにちゃんとした数字を出しました。


この結果、ムービー・レンタル市場におけるRedboxのマーケットシェアは去年の第1四半期から今年の第1四半期にかけて23.9%から33.2%へと増加しました。
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