「中国のFacebook」というあだ名がついたレンレン(人人網、ティッカー:RENN)は結局$14で値決めされました。

今回売り出した株数は5310万株です。従って調達グロス金額は7.43億ドルとなります。

アフターマーケットでの取引は$19.50(+39.3%)で開いた後、一時$18まで下がりました。その後、じりじりと値を切り上げたのですが結局大引け前に売られ直し、$18.01、+28.6%で引けています。

ヨウク(YOKU)やチャイナキャッシュ(CCIH)などがいずれも上場初日いきなり+100%を見たことから考えれば静かなデビューと言えるでしょう。

その一因はマーケット全体の地合い(成長株はこっぴどく売られています)が悪いということに加えてレンレンの値決め直前に出たユニーク・ビジター数の訂正や重役の辞任などのニュースが影を落としたと思われます。