You don’t know shit from Shinola.
キミはミソもクソも一緒にしている。


Market Hackの読者は英会話に対する関心が極めて高いので不定期ではありますが折に触れていかにもウォールストリートっぽい口語を紹介します。

初回からチョッと品の無い表現だけど:

You don’t know shit from Shinola.

という表現があります。

ここでのShinolaは「シャイノーラ」と発音し、これは靴墨のブランド名です。
1948Shinola

直訳すれば「お前はウンコと靴墨の違いすらわからない」となります。ホンモノとニセモノを見分ける眼力の無い人をなじる表現です。

靴墨の代わりにウンコを革靴になすりつけて磨こうとしたら、、、さぞ臭いでしょうね。

話は脱線しますがアメリカの金融マンにとって革靴はいのちです。

だからみな普段から革靴はピカピカに磨き上げているし、ミッドタウンやウォール街付近にも靴磨きは沢山あります。

自分の交渉相手がどのくらい手強いかを窺うためには、先ずあしもとを見るわけです。

光沢の無い靴を履いている奴、踵のちびた靴を履いている奴に手強いディールメーカーは居ません。

そういうわけでこの表現はプロフェッショナルの人に対する最高の(サイテーの?)蔑みの捨て台詞です。