ウォールストリート・ジャーナルが伝えるところによるとツイッターが近く大型のファイナンシング(資金調達)を行う模様です。

今回のディールではツイッターの時価総額を70億ドル程度と評価しているそうです。

因みに最近のIPOでリンクトインは現在、85億ドル、パンドラ・メディアは現在、30億ドルの時価評価が付いています。

これは現在、私設未公開株取引市場、シェアポストで取引されているツイッターの株価(82.4億ドル)にほぼ匹敵するバリュエーションです。


ツイッターは2011年の売上高として1.5億ドル程度を売り上げると調査会社、イー・マーケターは試算しています。

すると売上規模に比べて遥かに過大な時価評価が付いているように思われますが、このような乖離の理由はツイッターが開発中の、グーグルのアドワーズに対抗する広告プラットフォームに対する投資家の期待が大きいためです。

なお前回(12月)のプライベート・ラウンドではクライナー・パーキンスがツイッターに出資し、そのときは同社を37億ドルと評価していました。

ツイッターの現在のユーザー数は2億人です。