ニューヨーク・タイムズに「企業が採用をする際に応募者のTwitterやFacebookにおける過去のコメントをスクリーニングするサービスが注目を集めている」という記事が載りました。

まあ、当然といえば当然の展開ですね。

ソーシャル・インテリジェンスというサンタバーバラの会社はツイッターやフェイスブックのみならずクレイグズリスト、タンブラー、ユーチューブ、リンクトイン、その他あらゆるサイトにおける応募者の過去の行状を洗い出し、例えば人種差別的な発言をしたとか拳銃などの武器を見せびらかす写真をUPしたとか自分の裸の写真をシェアしたとか他人に威嚇的なコメントをしたなどの記録を採用活動を行っている企業の人事部へと報告する仕事を請け負っているそうです。


米国では採用面接に当たっては聞いてはいけない事という決まりがあり、年齢とか宗教とか既婚・未婚の別など、インタビューの規定に抵触する情報は同社の身元調査報告書からは除外されるそうです。また企業の人事部は採用面接に来る応募者に予め「うちに応募したらソーシャル身元調査をやります」という事を事前に断るそうです。