引け後にアップルが第4四半期(9月期)の決算を発表します。
予想数字は次のようになっています:

第4四半期(9月期)
EPS 予想$7.27 ウィスパー$8.42
売上高 予想292.8億ドル
グロスマージン 予想39.9%

また来期、つまり2012年第1四半期(12月期)のストリート予想は次の通りです:

第1四半期(12月期)
EPS 予想$9.01
売上高 予想367億ドル
グロスマージン 予想39.7%

通常、アップルは保守的なガイダンス(=会社側予想)をすることで知られているので第1四半期のガイダンスは上記のストリート予想を下回っても慌てるには及びません。

なお今期の製品別出荷台数のアナリスト予想値(=いずれも最大値)は次の通り:

出荷台数
iPhones 予想2,100万台 
Mac 予想450万台 
iPad 予想1,200万台 

=iPodは重要度が薄れているのでアナリスト予想はありません。

通常、アップル株は決算発表の直前に商い停止の措置が取られます。

カンファレンス・コールの聞きどころとしては:

1. 生産キャパシティに余裕があるか?
2. iPad3が来年前半に発表されるという噂があるが、それについて何かほのめかされるか?
3. キンドル・ファイヤーに対するアップルの考え方
4. バランスシート上のキャッシュの使途
5. iCloudの滑り出しに関する経営陣の寸評