引け後にアップルが第4四半期(9月期)の決算を発表しました。

数字は以下の通りです。:

第4四半期(9月期)
EPS 予想$7.27 ウィスパー$8.42 実績$7.05
売上高 予想292.8億ドル 実績282.7億ドル
海外比率 実績63%

また来期、つまり2012年第1四半期(12月期)のガイダンス次の通りです:

第1四半期(12月期)
EPS 予想$9.01 ガイダンス$9.30
売上高 予想367億ドル ガイダンス370億ドル
グロスマージン 予想39.7% ガイダンス40.3%

今期の製品別出荷台数は次の通り:

出荷台数
iPhones 予想2,100万台 実績1,707万台
Mac 予想450万台 実績489万台
iPad 予想1,200万台 実績1,112万台

売上高が予想を下回った主因はiPhonesの売上台数が予想を下回った事によります。これはiPhone4Sの新製品発表が控えていたことを考えればそれほど意外ではありません。
そのiPhone4Sの滑り出しは好調です。

通常アップルの決算は1.実績で予想を大幅に上回り、2.ガイダンスでは逆に予想よりかなり低く設定されるということが通例となってきました。

今回は上に見るように実績ではディサポイントメントでしたがガイダンスはかなり強気です。

カンファレンス・コールを聞いて付け加えることがあればまた書きます。