平成24年1月から店頭FX、店頭CFD(これらを総称して店頭デリバティブと呼ばれます)の税制が取引所で行う先物取引と一本化されることになりました。

これにより:

1.利益は一律20%(申告分離課税)になる
2.損失は翌年以降3年間繰り越しできる
3.損益は取引所FX/CFD・その他先物取引の損益との通算が可能になる

ことになります。

これは店頭FXや店頭CFDのファンにとってデカい朗報だと思います。


詳しくはここここを見て下さい。

さて、ここからは僕の考えですけど、店頭FXへのレバレッジ規制、区分管理信託の徹底、ロスカット・ルールの導入など近年、店頭デリバティブに対し様々な改良が加えられました。

その結果、店頭デリバティブは定番商品としての風格を持ち始めています。そんな中で税制だけが店頭デリバティブのメジャー化の阻害要因だったわけです。

今回、そのハンデキャップが無くなった事で店頭デリバティブ市場が一層飛躍するのではないかと期待しています。