ムンバイSENSEX指数 16,189.36 +0.22%

【マーケット概況】
先週末にスタンダード&プアーズが欧州9カ国の長期ソブリン格付けを引き下げた。このためアジア市場は神経質な展開となった。インド市場も安寄りしたが欧州市場が思いの外安定しているのを見るとバーゲンハンターが動き出した。1月1日にインド政府が外国人個人投資家のインド株解禁を発表して以来、外人は1日を除きずっとインド株を買い越している。先日のインフォシスの悲観的なガイダンスの後、売られていたITアウトソーシング・セクターには見直し買いが入っている。今日発表された12月のWPIインフレ率は7.47%と11月の9.11%から明らかな改善を示し、1月24日のインド準備銀行の政策金利会合に期待をつなぐ投資家も居る。

【売買代金上位銘柄】
スズロン・エナジー +0.22%
タタ・モータース +2.37%
JPアソシエート -0.50%
ユニテック -0.41%
IDFC +2.40%
リライアンス・コミュニケーションズ -1.31%
タタ・スチール +1.46%
スターライト +2.70%
ITC +0.99%
DLF -1.68%

(株価はすべてNSE)