ネットフリックス(ティッカー:NFLX)が第4四半期の決算を発表しています。予想を上回る決算でした:

EPS 予想55¢ 実績73¢
売上高 予想8.57億ドル 実績8.76億ドル


これを受けてネットフリックス株はアフターマーケットで+13.85%急騰しています。

今期の米国内のストリーミング顧客数は2,167万人でした。これは当初ガイダンスの2,000から2,150万人を上回る数字でした。

一方、米国内のDVD顧客数は1,117万人でした。こちらも当初ガイダンスの1,030から1,130万人のレンジのほぼ上限に迫る良い数字でした。

海外の顧客数は186万人でした。これはガイダンスの160から200万人のほぼ中間でした。


今後の見通しですが第1四半期のガイダンスは:

EPS 予想赤字27¢ 新ガイダンス赤字16から49¢
売上高 予想8.45億ドル 新ガイダンス8.42から8.77億ドル

となっています。

また通年では赤字になるという見通しも変更ありません。

12月に入ってストリーミングの新規顧客の増加率は加速しています。また今年に入ってからの増加ペースは去年とほぼ同じです。

このため今年も順調にストリーミング顧客数を伸ばし、11%程度のマージンを維持する事が出来るとネットフリックスは考えています。

新しくサービス開始した英国とアイルランドは順調です。