ジンガ(ティッカー:ZNGA)が2月14日引け後に第4四半期決算を発表しています。
EPS 予想4¢ 実績5¢
売上高 予想3.038億ドル 実績3.11億ドル
また通年のガイダンス(会社側予想)については:
EPS 市場予想26¢ 新ガイダンス24~28¢
となっています。
今期のデイリー・アクティブ・ユーザー(DAU)数は5,400万人でした。因みに去年の第4四半期は4,800万人でしたので+13%ということになります。
今期のマンスリー・ユニーク・ユーザー(MUU)数は1.53億人でした。因みに去年の第4四半期は1.11億人でしたので+38%ということになります。
平均ブッキングス/DAU(=ABPU)は0.061ドルでした。これは去年同期の0.055から+11%ということになります。
今年の見通しとしては下半期の方が高い成長になるだろうとしています。
ジンガ株は好決算を織り込むカタチでここ数日急騰してきました。その反動でアフターマーケットでは-1%程度利食われています。

未だカンファレンス・コールははじまっていません。
追記することがあればまた書きます。
EPS 予想4¢ 実績5¢
売上高 予想3.038億ドル 実績3.11億ドル
また通年のガイダンス(会社側予想)については:
EPS 市場予想26¢ 新ガイダンス24~28¢
となっています。
今期のデイリー・アクティブ・ユーザー(DAU)数は5,400万人でした。因みに去年の第4四半期は4,800万人でしたので+13%ということになります。
今期のマンスリー・ユニーク・ユーザー(MUU)数は1.53億人でした。因みに去年の第4四半期は1.11億人でしたので+38%ということになります。
平均ブッキングス/DAU(=ABPU)は0.061ドルでした。これは去年同期の0.055から+11%ということになります。
今年の見通しとしては下半期の方が高い成長になるだろうとしています。
ジンガ株は好決算を織り込むカタチでここ数日急騰してきました。その反動でアフターマーケットでは-1%程度利食われています。

未だカンファレンス・コールははじまっていません。
追記することがあればまた書きます。