ここ数日に発表された経済統計をまとめておきます。

ひとことで言えば欧州の経済指標には若干陰りが見えています。

これはユーロが少しでも高くなるととたんに元気がなくなるヨーロッパ経済の現況をよく表していると思います。

ドイツの2月の製造業購買担当者指数確報値は50.2で1月より悪化しました。
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ユーロ圏2月製造業購買担当者指数確報値は49.0で1月とほぼ横ばいでした。
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英国2月製造業購買担当者指数は51.2で1月の52より悪化しました。
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ユーロ圏の2月の消費者物価指数は2.7%でした。
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ユーロ圏の1月の失業率は10.7%と悪化の一途を辿っています。
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因みにドイツの失業率は過去20年で最低です。
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米国の2月のISM製造業景況指数は52.4と先月より悪化しました。
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