先日、シリコンバレー沖の洋上ハイテク・インキュベーター、Blueseedに関する記事を書きました。

たまたま記事をUPした日が4月1日だったので「エイプリルフールのネタじゃないか?」という反応を読者から頂きました。

いいえ、ネタではありません。

実際、Blueseedはペイパルの創業者でFacebookのアーリー・インベスターでもあるPeter Thielが出資しています。

BlueseedのプレゼンがSlideshareにUPされているので17ページを見て下さい。

それから前のエントリーがいかにもカンヅメ的な書き方だったので同社のCIO、Dan Dascalescu氏から「毎日本土との間にフェリーが運航している」という指摘(Q&A欄参照)を受けました。(スライドの25ページ=見た感じではサンフランシスコとマリン郡のラークスパーとの間を結んでいるコミューター・フェリーと同じような機材です)

それからB1、B2ビザで入国するわけですが、本土でできること、できないことを整理したスライドが15ページです。簡単に言えば一回入国すると180日間アメリカに居ることが出来、仕事をしたり収入を得ることは公海上のBlueseedでやらなくてはならないけど本土でミーティングやイベントに参加するのは自由ということです。

さて、ここからは僕の考えた事です。

先ず22ページにあるように世界各国からアントレプレナーが集まって来るので、彼らと友達になり、人脈を作ることがイッパツで可能だということ。これはデカいメリットです。

また住むところを心配したり人材を集める苦労が少ないと思われます。

自分のベンチャーが頓挫した場合、他のスタートアップに参画しやすい(スライド31ページ)という点も魅力です。