先週インドの軍港ヴィシャカパトナムにロシア製原子力潜水艦、INSチャクラⅡがインド海軍の搭乗員によりウラジオストックから到着しました。

INSチャクラⅡはロシアの原潜技術の粋を集めたアクラⅡ級(8,000トン)の原子力潜水艦です。

INSチャクラⅡはインドにとって2つめの原潜です。

インドは今年1月にロシアからINSチャクラⅠをリースしています。INSチャクラⅠの貸与期間は10年間でリース料は9億ドルだそうです。原潜の耐用年数は30年ですので期間満了後はロシアに返却される予定です。

これによりインドは米国、ロシア、英国、フランス、中国に次いで世界で6番目の原潜保有国になりました。またインドは国産原潜INSアリアントを開発中です。

インドは中国とインド洋の覇権を巡って壮絶な駆け引きを展開中です。