ZEWが4月の金融市場調査(FMS)を発表しました。

それによると先ず経済のエクスペクテーションに関してはドイツが+23.4と市場予想の+19.0を上回りました。またユーロ圏は+13.1で3月の+11.0から改善を見ています。

次に経済の現在の状況(カレント・エコノミック・シチュエーション)についてはドイツが40.7と前回の調査より+3.1ポイントの改善を見ました。
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フランスは前回の調査から+2.0、イタリアが+2.4とこれらの国々の改善幅は依然、ドイツのそれを下回っています。
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つまり回復半ばにして早くもモメンタムが失われているわけです。