FacebookのIPOロードショウがUPされました。
ここで視聴できます。

同社のIPOネット・ロードショーは通常のIPOロードショーとは大きく異なるフォーマットを採っています。

ひとことでいえば「ストーリーを語る」という方法をとっています。この結果、同社のIPOネット・ロードショーはまるでドキュメンタリー番組のような仕上がりになっています。

また会社が独自に直接小口投資家に語りかけるというアプローチも、従来のロードショーの考え方とはドラマチックに違います。

因みに従来は主幹事証券会社が発行企業に対して「ロードショーのトークはこういう風にしなさい」という指導をし、主幹事証券の会議室、ないしはロードショー初日のランチョン・ミーティングを録画し、それを再生することでリテール向けネット・ロードショーとしました。

これに対してFacebookは小口投資家向けにテーラーメードのメッセージを全部自社で制作しました。主幹事証券はsmall printでもうしわけ程度に言及されているに過ぎません。