結構、すごいことになっています。

昨夜、FacebookのIPOの初値レンジがこれまでの28~35ドルから34~38ドルに切り上げになりました。

これを見て、気の早い連中はもうお祭りの「場所確保」に動いており、お酒が入っているようです。

例えば「中国のFacebook」と呼ばれるレンレン(ティッカー:RENN)ですが、昨夜、決算発表をしています。

EPS 予想赤字4¢ 実績赤字3¢
売上高 予想2,961万ドル 実績3,210万ドル


来期の売上高ガイダンスは市場予想の4,590万ドルに対して4,200万ドルとディサポイントメントでした。

それにもかかわらず、今日、ザラバのレンレン株は+9.65%と買われています。

グルーポン(GRPN)は2日で+40%も騰がりました。

パンドラ(P)、ジンガ(ZNGA)も相場になっています。

僕の考えではFacebookのIPOが値決めされる直前(=つまり木曜日のNY大引け前)にこれらの周辺銘柄を半分売って、Facebookの寄り付き後30分(=つまりNY金曜日の11:30AM頃)に全降りするという線が定石のように思います。