米国の5月の雇用統計が出ました。
心配されていた通り、かなり陰鬱な内容でした。

先ず非農業部門雇用者数ですが、予想の+15万人に対して+6.9万人でした。
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3・4月の数字にも下方修正が入りました。
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失業率は予想の8.1%に対して8.2%でした。
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今回の数字は今年の年初から続いた好天候が需要の先食いを助長したという一部エコノミストのセオリーをある程度裏付ける内容だったと思います。

追加的な緩和や景気対策が必要だと思います。