“de bug is a goole bug, solid, ebery bit of him, inside and all, sep him wing-neber feel half so hebby a bug in my life.”
(The Gold Bug, Edgar Allen Poe)


金曜日発表の米国の雇用統計が弱かったことを受けて、QE3(追加的量的緩和政策第3弾)期待が盛り上がっています。

このため金曜日の金価格は$1,627 +4.01%と急騰しました。

金価格だけでなく、金鉱株も屈託なく値を飛ばしました。

下はバリック・ゴールド(ティッカー:ABX)です。
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同じくキンロス・ゴールド(ティッカー:KGC)です。
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なぜ全てのリスク・アセットの中で金だけが他と一線を画した値動きになっているのでしょうか?


それは今後、米国や欧州で起こる事は意図的な通貨のディベーシング(価値の毀損)だからです。

スペインでは銀行から預金を降ろした後、そのお金でゴールドのジュエリーを買うという動きが報告されています。

とうとう来たか、ルンルン・タイム?

さて、投資機会ですが、トレーディングなら:

CFD = たぶん一番手軽な参戦の仕方
海外先物 = 最もキメの細かい相場が張れるやりかた
ETF = 最もポピュラーな商品だけど、現物渡しの義務が無いものについてはハルマゲドン派には不向き
金鉱株 = バリュエーション的に過去30年で最安値


などの方法があります。