中国が1年物貸出基準金利を0.31%、1年物預金金利を0.25%引き下げました。
さらに銀行は基準金利より最大30%低い金利で融資することが出来ることになりました。

過去1ヶ月で2回目の利下げは僕が予想した通りです。

ただ、1990年頃の日本と同じで、中央銀行が後手に回っている観は否めません。市場からなめられ、野次が飛んでいる状況と言えるでしょう。

利下げは株式の投資家にとって最大のチャンスであり、また最大のリスクの時でもあります。いまの状況は中国人民銀行が全くtraction(摩擦から転じて、ガッチリ市場をリードすること)を失っているため、最大のリスクの時だと判断しています。