米国の6月の小売売上高は予想の前月比+0.2%に比べて-0.5%と悪い数字でした。
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自動車を除いた数字も予想の前月比±0%に対して-0.4%と悪かったです。

下は同じ数字を前年同期比でグラフ化したものです。

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モメンタムが明らかに失われていることがわかります。

小売の低迷の原因は;

1.雇用市場の改善がぐずぐずしていること
2.インフレ率に対して賃金の伸びが低い事
3.家計部門はクレジットカード負債や学資ローンなどの各種債務を四苦八苦しながら圧縮している最中だということ


などによります。