広告代理店TBG Digitalが四半期毎に発表する調査レポートでFacebookの広告のパフォーマンスに改善が見られた事が報じられ、フェイスブック株が反発しました。

同レポートは190カ国の276の広告主がFacebookを使って広告を出した結果について分析しており、4千億インプレッションのデータに基づいています。また同レポートの分析手法に関してはケンブリッジ大学のサイコメトリックス・センターがその有効性を認証しています。

さて、今回のレポートではFacebookの広告のCPM(Cost per Thousand Impressions)が前年同期比で58%改善したそうです。また全体のエンゲージメントも11%上昇しました。

国別ではドイツのCPMが+31%、米国が+25%でした。

Facebookの「スポンサード・ストーリー」に対して、モバイル・ユーザーが良好に反応していることがパフォーマンス改善の一因だとされています。

またFacebookのアナリティクス、フィードバック、アルゴリズムなどの改善がよりターゲットを絞り込めたキャンペーンを可能にしているとされています。