このところウェブ各社がローカル広告市場における新しいサービスを次々に発表しています。

9月20日にフェイスブック(ティッカー:FB)が「オファー」プログラムのアップデートを発表しました。それと同時にこれまで無料だった広告主向けのこの機能を、課金対象としました。

ベーターニュースによると、「オファー」は4月に発表された新サービスで、企業がニュース・フィードの購読者に対して、ニュース・フィードのタイムライン上で割引プロモーションなどを告知することができるサービスです。ユーザーはこの割引プロモーションのバウチャー(交換券)を店舗で使用することが出来ます。

フェイスブック上で既に400人以上のファン(購読者)の居るサイトに関して「オファー」を提供したいと考える企業は、バウチャーにバーコードを付け、何人がこのプロモーションに応じてバウチャーを使ったかを把握することができるようになります。

店主はひとつの「オファー」毎に最低、5ドルをフェイスブックに支払う必要があります。なおこの料金は企業ないしはブランドのページの購読者数に応じて従量制となっています。

今回の発表は6月の「スポンサー・ストーリー」や8月のモバイル向け広告のローンチに次ぐものです。

因みに同社の売上高に占める広告収入は直近の四半期決算で84%であり、売上高は9.9億ドルでした。