ひとつ前のエントリーで僕が「ミャンマー・プレイ」と書いたら、直ぐに田端プロデューサーから「この○○プレイという表現は、説明を要する!」というご指摘を受けました。

そこで「○○プレイ」と聞いて、すぐSMプレイとか放置プレイという言葉を思い浮かべるアナタにひとこと……

心が穢い!

投資の世界で言うところの「○○プレイ」とは:

或るシナリオを投資戦略の中で具現化すること、またはそのための投資対象


を指します。

例えば最近の米国のニュース・サイトの見出しには、次のようなタイトルが見られました:

The China play: Nestle, Swatch, Richemont

China: reflation plays spells trouble for rest of the world

Top 7 plays on weak dollar

ここで「チャイナ・プレイ」は中国関連株、「リフレーション・プレイ」はリフレ関連株、「プレイズ・オン・ウイーク・ダラー」はドル安関連株という事になります。

また、まんまと自分のシナリオ通りの方向に相場が動いた場合は、played outと表現します。なおplayed outはそのアイデアがしゃぶり尽くされた、陳腐なものであることを指摘する際にも、使われます。

つまりオワコンということ。