ウォールストリート・ジャーナルによると『プライベート・ライアン』、『オーシャンズ11』などに出演した映画俳優、マット・デイモンがシェールガス開発に関する映画を撮影中であり、これがフラッキング(破砕法)と呼ばれる、シェールの開発に不可欠な生産手法に対して批判的な内容になっているのではないかという噂が広まっているそうです。

問題の映画は『プロミスト・ランド(約束の地)』という題名で、マット・デイモンはペンシルバニア州の有望な鉱区で採掘権を獲得しようとする天然ガス会社の社員を演じます。

この映画がフラッキングに対して批判的な内容になっているのではないかと考える石油業界はフラッキングは安全だとするキャンペーンを展開する準備中だそうです。

なおこの映画の配給はコムキャストの子会社、フォーカス・フィーチャーズで12月28日頃に封切られる予定です。

フラッキングに関しては下の関連するエントリーで詳しく解説してあります。

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