米国大統領選挙戦は単純支持率で共和党のミット・ロムニー候補が47.6%とオバマの46.1%を上回りました。
1

但し大統領選挙自体は選挙人団の得票数で決まります。

選挙人団とは、それぞれの州にウエイティングを付け、その州で勝つと全ての得点が勝った候補者に入るという仕組みです。現在、オバマ217ポイント、ロムニー181ポイント、未定140ポイントとなっています。

重要な州を挙げると:

カリフォルニア州 55点(オバマ優勢)
テキサス州 38点(ロムニー優勢)
ニューヨーク州29点(オバマ優勢)
イリノイ州 20点(オバマ優勢)


などです。上記の州における各候補の優勢は揺るぎ無いと思います。


問題はスイング・ステートと呼ばれる、どちらにでも転ぶ可能性のある州です。
その中で重要な州を挙げると:

フロリダ州 29点
オハイオ州 18点
ペンシルバニア州 20点
ノースカロライナ州 15点
バージニア州 13点


などになります。ミット・ロムニーが勝とうと思えば、フロリダ、ペンシルバニア、オハイオ、ノースカロライナの全てを制する必要があると思います。

スイング・ステートでの各候補の支持率はここ数日、めまぐるしく動き始めています。
最新の数字は以下の通り:
2