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中国の経済指標が本格改善に入っています。

同国の経済パフォーマンスに関しては先月の指標発表(データは10月分)から「ちょっと良くなっているな」という感じがしていました。

先日発表された香港上海銀行の購買担当者指数にも改善は顕著に見られました。特にBRICs各国で新規輸出受注がハッキリとアップティックしている点が印象に残りました。
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中国の鉱工業生産は長期のダウントレンドを抜け出すかに見えます。
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小売売上高もコンスタントに回復基調です。
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生産者物価指数の上昇は新規受注の拡大に応じてメーカーが仕入れ活動を活発化していることのあらわれだと思います。
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このように中国経済は明らかなインフレクション・ポイント(方向転換期)に来ています。