シェール・オイルやシェール・ガスの開発で新しいパイプラインの建設が計画されています。またオフショアの大深水油田での原油生産の際に必要となるFPSOが今、盛んに建艦されています。ドレッサー・ランド(ティッカー・シンボル:DRC)は、それらの顧客に対してコンプレッサーやタービンなどの回転機器を提供するメーカーです。

同社の売上高は新規ユニットの販売と、アフター・マーケットで、ほぼ半々です。
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地域別では世界中に綺麗に売上高が分散しています。
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顧客別でも、所謂、川上から川下まで、幅広いです。
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最近の新規受注のトレンドは好調です。
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アフター・マーケットの売上高も堅調です。
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ドレッサー・ランドは2005年にIPOされた比較的若い上場会社(=会社そのものの歴史は古いです)なので、未だ配当を出していません。従って一株当り配当(DPS)はゼロです。
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過去5年間の一株当り利益(EPS)成長率は年率25%、一株当りキャッシュフロー成長率(CFPS)は年率17.5%、一株当り売上高(SPS)の成長率は年率11.5%と、いずれも資本財の会社としては立派な数字です。