アップル(ティッカー・シンボル:AAPL)が割安放置されています。
現在の株価は$423.20です。
バリューラインによると今年のEPS予想は$44.50です。すると株価収益率(PER)は9.51倍ということになります。これはS&P500の平均PERの0.6倍です。
これは1998年以来の低さです。
バリューラインはアップルの今年の配当を$11.95と見ています。すると配当利回りは2.76%になります。

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【略号の説明】
DPS一株当り配当
EPS一株当り利益
CFPS一株当りキャッシュフロー
SPS一株当り売上高


今年のCFPSをSPSで割ったキャッシュフロー・マージンは25.3%です。これはMarket Hack流投資術で「美しいプロポーション」と認定できます。今年、来年のコンセンサス予想はかなり下がりましたが、それでもEPSやCFPSではダウンイヤー(=前年比マイナス)はありません。EPS、CFPS成長率は今年は低いけど、来年には再加速すると見られています。

スマホのビジネスは一度顧客を獲得すると顧客は離反しにくいし、2年で買い替えサイクルが来ます。よほど商品設計で失敗しない限り、かなり「数字が読める」ビジネスなのです。

海外市場ではチャイナ・モバイルやNTTドコモにおける販拡も期待できます。

営業マージン的には34%前後で安定的に推移すると見られています。株主資本利益率は27.5%です。

次の決算発表は4月23日でコンセンサスEPS予想は$10.45(アーニングス・ウィスパーズ調べ)です。

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