今日のドル/円は、ミセス・ワタナベが一度に10年くらい老け込むような、おぞましい相場でした。

これを受けて先物も急落しています。

東京マーケットの寄り付きを前にして、これほどピリピリした緊張に包まれた朝は今回のベア局面でも無かったと言えるでしょう。

で、僕の考えですが、寄り付きは売られるに任せるとして、最初のアップティックは買っていいと思います。つまりスクランブル発進せよ!ということ。

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なぜか?

今朝は今年に入ってからの日本株の全ての立ち合いで、一番、買いにくい朝だから。

相場で大損するのは見渡す限りの青空で、一点の曇りも無いような局面です。そういう時、投資家は(ああ、俺も皆のようにもっと買っておけばよかった…)とか、兎に角、相場について行くことしか、考えない。

つまり何も心の葛藤が無いわけです。

心の葛藤が無い時に買ったポジションというのは、アブナイのです。

これとは対照的に、恐怖、逡巡、葛藤……それらの感情を乗り越えてこしらえたポジションで、大怪我することは、ありません。